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センター沿革

ヒューマンセンターの設立からの経緯

昭和59年4月1日

東邦生命福祉会としてスタート。東邦生命保険相互会社とその関連会社に働く従業員の共済制度。

昭和61年4月1日

TOHOヒューマンセンターとしてスタート。人事厚生、福利厚生、健康保険組合の各業務を集約し、人に関する業務全般を処理する総合福祉センターとなる。

平成 12年7月1日

新生TOHOヒューマンセンターとして再構築する。東邦生命の解散に伴い、特定の企業に関係のない組織となり、会員とその家族の共済制度としてサービス業務を実施する。

平成 14年4月1日

「共済給付」の改定を実施。「万が一の給付」中、香典をなくしその分を弔慰金に統合する。供花については四十九日等の法要時に生花を贈るように改める。これは会員からの連絡が遅れ提供できず不公平になっているため。
さらに高度障害見舞金を廃止し、傷病見舞金について年間限度額を設定する。「健康管理の給付」中、スポーツフィットネスクラブの定義を見直す。

平成 14年10月1日

エジソン生命に勤務する入社4〜12月以内の社員について加入希望があれば入会を許可していたが、全員加入でないため逆選択の可能性があること、ヒューマンセンターから入会案内ができないため不公平であることなどを理由に上記の者の新規加入を取り止める。

平成 15年4月1日

特別会費(月250円)を設け、共済給付を今まで通りとするコース(グリーン会員)、特別会費を徴収せず、共済給付の一部を減らすコース(ブルー会員)とコース別会員制度を導入。

平成 18年4月1日

コース区分にイエローコースを追加設定(80歳以上の一般会員又は一時払会費残高がない終身会員の選択コースの一つ)。コース別給付制度見直し

平成 21年4月1日

全コース(グリーン・ブルー・イエロー)1口とする。コース別給付制度見直し

平成 24年4月1日

コース別給付制度見直し

平成 25年4月1日

会員本人の弔慰金支払方法の見直し

平成 27年4月1日

コース別給付制度見直し
・出産祝品の孫規定を見直し
・傷病見舞金に入院日数通算制度を導入

平成 30年5月1日

給付事業の供花の見直し
・花キューピットのシステムを利用することに変更